QBM523 主体的に生きる(3)

QBM523 主体的に生きる(3)

 

 

前回、

私たちの心は、私たちの意識そのものによって、

主体的に変化させられることを書きました。

 

 

そもそも、脳神経系には主体、意図、意志などは、

現れることはできません。そこには、分子レベルの

化学反応があるだけですから。

 

 

さて、もう少し「主体的に生きる」ことについて、

詳しく見てゆきましょう。

 

 

主体的に生きるには、私たちの心の中の必然性が、

周囲と調和するための必然性よりも

強力であることが必要です。

 

 

周囲と調和することが、

より大きなエネルギーの安定をもたらすのであれば

私たちは自分の心を無視して、

周囲に合わせようとするからです。

 

 

では、「私の中の必然性」をより強力にするとは、

どんなことでしょうか。

 

 

それは、「普段の私」に含まれる情報量の問題になります。

「普段の私」により多くの情報を取り込み、

その範囲を広げることを意味します。

 

 

もう少し具体的に言うなら、

「普段の私に含まれる人格の数やトータルの情報量」と

いうことになるでしょう。

 

 

嫌いな人が多いと、「普段の私」に取り込まれる情報は、

減少してしまいます。

 

 

勿論、嫌いな人が多くても、感情的になって

我を通す人は居るでしょう。

 

 

しかしその場合は、主体的というよりも、

病的に防衛に突き動かされていると言えるのです。

 

 

要は、心の中に含まれる無数の人の

どこまでを「普段の私の内部」であるとして、

どこからを外部だと思うかによるのです。

 

 

これは、「普段の私」と外部との境界線を

どこに引くかによって決まります。

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