QBM515 観じる(7)

QBM515 観じる(7)

 

 

自説の問題点を指摘してもらうことは、

自身の進化につながります。

 

 

ところが、「私は、自説を守りたいとは思わない」

とか、「自説を守らない」というと、

「それはなかなかできませんね」という

答えが返ってくることの方が多いのです。

 

 

「普通は守りたいと感じるものだ」という

暗黙の了解があり、

「人は自説を守るために争うものだ」

などと、まるで整合性のないことを

信じている人が多いのです。

 

 

まず、「それは意味のない思い込みだ」と

いうことを理性的に納得してください。

 

 

権威に頼る人ほど、

偉い人の言うことを信じ、

教科書を信じ、

その信じる心を守るために

自説を守るのです。

 

 

信じることは、争いの元です。

 

 

理解こそ、人々の調和と協力と進化を

呼び込む原動力になるのです。

 

 

「そうは言っても、信じたからこそ

成し遂げられた偉業が沢山あるじゃないか」

と思われるかもしれません。

 

 

でもそれは、間違っています。

 

 

疑ったからこそ成し遂げられた偉業の方が、

遥かに多いはずです。

 

 

また、信じたことによって起きた不毛な諍い、

疲れ切った挫折、

不要な叩き合い、

その方が、遥かに多いはずです。

 

 

信念を持つことで成し遂げられたひとつの偉業の陰に、

信念を持つことで生じた

100の不毛な挫折があるはずです。

 

 

理解こそが、世界を救う道ではないでしょうか。

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