QBM382 うつ病を治す!(1)

QBM382 うつ病を治す!(1)

 

このテーマにふさわしいのではないかと思いますので、以下に、拙著『うつは自分で治せます。』の序文を載せておきたいと思います。

うつ病は、今や日本の国民病になってしまいました。

つまり、「まともな感性をもった人間なら、うつ病になってしまう」ような、そんな環境が、そこいら中にあるということです。

それにも拘らず、「こうすれば、うつ病は治る」とか「こんなことに気を付ければ、うつ病にはならない」という確たる情報や声明が、どこからも出されていないのは、何とも心細い限りです。

本書の題名の通り、「うつ病は治る」と言えます。

一般的に、うつ病は、治っても心の脆弱性が残るとか、再発しやすいなどと言われています。

そんなことを言われたら、一所懸命に治そうとする気持ちが、砕かれてしまいそうです。

でも、本当は違うのです。

うつ病が治った後は、脆弱性が残るとか、再発しやすいなどということは、ありません。

しかも、どこかに特効薬があるとか、名医が居るとか、そういう話ではないのです。

うつ病は、あなた自身の力で、完治させることができます。

本書に書かれているのは、うつ病を、自分自身で完治させる方法です。

もちろん、本書を読み進めることができないほど、気分が深く落ち込んでしまっている方は、是非早い時期に専門医か腕利きの心理カウンセラーをお訪ねください。

でも心は、その人自身、そのものです。

できることなら、誰かに頼るのではなくて、自分で改善したいと思いませんか。

本書の題名は、「うつ病は治る」となっていますが、実は、同じやり方で、軽いうつ状態や、やる気の無くなった状態、不登校、引き籠り、・・・要するに、元気だったころと違う、困った心の状態になった方に広く効果を発揮することが書かれています。

あなたが、うつ病を完治させたあとで、周囲の困っている人々に教えてあげてください。

一人でも多くの方々に、新しい心理学による、新しい「うつ病の治し方」を広めてゆきたいと、心の底から願っています。

今回の記事に続いて、次回から数回、本書の触りの部分をお読みいただければと思います。

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